スタンのオーラデッキ
2012年11月29日 TCG全般に限界を感じた。
先日、ラクドスビートと何回か回したところR1は全敗、R2もほとんど勝てなかった。対戦相手は普通のラクドスよりも少し遅めのデッキだったが、対戦相手のデッキよりも自分のデッキの安定性の無さにもう限界だと思った。
《天上の鎧》、《怨恨》に頼り切った構築のため安定しない。《天上の鎧》を複数枚引けたときのブン回りは魅力的だが、何も引かなかったときの打点が低すぎる。また、メインアタッカーの《不可視の忍び寄り》、《聖トラフトの霊》は呪禁は持ってはいるものの全体除去はどうしようもない。《聖トラフトの霊》が現環境で流行ってるので、呪禁への対策が取られてしまっていてサイドから対策が容易にされてしまう。
限界だと感じた最大の理由は、オーラにかなりのデッキスペースを使わなければならないのでビートデッキなのに生物が少なくなってしまう事である。オーラを増やすとエンチャント先のクリーチャが減ってしまい本末転倒である。結果、生物が少なくなりオーラも中途半端な枚数しか入れることが出来ずデッキが安定しなくなる。
なので、現環境ではオーラデッキはあきらめて別のデッキを組むことにした。次のGatecrashで良いオーラが来たらまた組んでみようかな。
先日、ラクドスビートと何回か回したところR1は全敗、R2もほとんど勝てなかった。対戦相手は普通のラクドスよりも少し遅めのデッキだったが、対戦相手のデッキよりも自分のデッキの安定性の無さにもう限界だと思った。
《天上の鎧》、《怨恨》に頼り切った構築のため安定しない。《天上の鎧》を複数枚引けたときのブン回りは魅力的だが、何も引かなかったときの打点が低すぎる。また、メインアタッカーの《不可視の忍び寄り》、《聖トラフトの霊》は呪禁は持ってはいるものの全体除去はどうしようもない。《聖トラフトの霊》が現環境で流行ってるので、呪禁への対策が取られてしまっていてサイドから対策が容易にされてしまう。
限界だと感じた最大の理由は、オーラにかなりのデッキスペースを使わなければならないのでビートデッキなのに生物が少なくなってしまう事である。オーラを増やすとエンチャント先のクリーチャが減ってしまい本末転倒である。結果、生物が少なくなりオーラも中途半端な枚数しか入れることが出来ずデッキが安定しなくなる。
なので、現環境ではオーラデッキはあきらめて別のデッキを組むことにした。次のGatecrashで良いオーラが来たらまた組んでみようかな。
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